肥満

黒酢は健康維持したい人におすすめの食品です。古くから健康に良いものとして親しまれてきた黒酢ですが、現代ではサプリメントとして簡単に摂取することが出来るようになりました。健康が気になり始めたらどのような黒酢を選び、どのような事を行えば良いのでしょうか。

 

血液サラサラ効果のある黒酢サプリメント

 

黒酢にはさまざまな効果がありますが、一番気になるのは健康のことではないでしょうか。黒酢が持っている血液サラサラ効果、これは黒酢に含まれるアミノ酸の働きによるもので、他のさまざまな酢に比べ、黒酢は特に多く含まれています。

 

もともとから、黒酢の血液サラサラ効果はとても高いものなのです。その効果をもっと高めるために、サポート成分配合の黒酢サプリメントを選んでみましょう。そのサポート成分はタマネギです。

 

タマネギは動脈硬化を予防したり、ドロドロ血液をサラサラにする効果に長けた食材なのです。動脈硬化が進行すると脳梗塞や心筋梗塞などの命に関わる重大な病気になる危険性もあるため、しっかりと予防したいもの。

 

タマネギがこれらの症状に効果的な理由は、タマネギに含まれる辛み成分アリシンによるもの。タマネギ独特のツンとした匂いの素はこのアリシンです。

 

実はこのアリシン、にんにくにも豊富に含まれています。にんにくの匂いの素もこのアリシン。そのため、にんにくにも血液サラサラ効果があると言われています。

 

まずは日頃の生活習慣から

 

健康を維持するためには、黒酢サプリメントの補助とともに、核心である生活習慣を見直す必要があります。まずはやはり毎日の適度な運動です。厚生労働省が推進しているプラス10運動をご存じでしょうか。毎日今よりも10分だけ多く体を動かそうというもので、プラス10運動によって健康寿命を延ばすことが出来ると言われています。

 

18歳から64歳までは1日60分体を動かすこと。65歳以上は1日40分出来るだけ動くことが目標。この基本的な目標に、プラス10分追加しようというわけです。

 

体を動かすというのはジョギングやウォーキング、スイミングやサイクリングなどの有酸素運動はもちろんですが、関節や腰などがあまり良くない人は無理をする必要はありません。例えば庭いじりをするとか、軽くラジオ体操をするとか、そのような軽い動きで構わないのです。

 

もっと効果的なのはこの基本目標+プラス10+30分以上週2回以上の運動。この目標をもって、出来るだけ体を動かしましょう。

 

そして何より嗜好品であるタバコお酒。タバコはがん、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の一番の原因になるとされています。
禁煙を目指すのが一番ですが、どうしてもやめられない場合はせめて本数を減らすようにしましょう。現在は禁煙外来も充実しています。医療の力を借りるのもひとつの手です。

運動

毎日の食事で健康維持

 

私達の体は毎日の食事で出来ています。健康維持には欠かせないものが食事なのです。食事によって適正体重を維持することができ、適正体重を維持することで健康維持にもつながります。まずは自分の適正体重がどれくらいなのかを確認しましょう。

 

その指数をBody Mass Index(BMI)と言い、体重(kg)÷身長(u)ではじき出すことが出来ます。それが分かったら食事メニューを考えましょう。

  • 18未満・・・痩せすぎ
  • 18.5から25未満の人・・・普通
  • 25から30未満の人・・・肥満度1
  • 30から35未満の人・・・肥満度2
  • 35から40未満の人・・・肥満度3
  • 40以上の人・・・かなりの肥満である肥満度4

食事メニューは主食、主菜、副菜というように考え、日本人にとって昔から慣れ親しんできた一汁三菜の定義が理想です。また食事メニューを考える際、塩分には注意しましょう。塩分の摂りすぎは高血圧を引き起こす原因となってしまいます。

 

高血圧はさまざまな病気を引き起こす原因となります。高血圧を放っておくといづれ動脈硬化を引き起こします。動脈硬化はサイレントキラーと呼ばれる恐ろしい病気。本人が気付かない間にかなり進行してしまう恐れがあります。動脈硬化はやがて心筋梗塞や脳梗塞へと進行してしまうため、早めの治療が必要です。

 

そしてもうひとつとても大切なこと。それは毎年きちんと健康診断を受けるということです。会社員であれば、毎年会社での健康診断を受けている人が多いと思うのですが、専業主婦は出産以来病院で健康診断を受けていないという人が案外少なくありません。

 

国や自治体から補助金が出ており、無料で受けられる健康診断も多くなってきています。面倒くさがらず、定期的に受けることがとても大切です。特に40歳以上からはさまざまな病気のリスクが増加します。自分はまだ大丈夫と軽く考えないようにしましょう。